分布熱流束項ベクトルの
節点
における成分を計算する
関数は、以下のようになる。
/* 分布熱流束項ベクトル */
void WH_ThermalFemLinear__Q_dist_In
(double N_In,
double q_dist,
double *OUT__Q_dist_In)
/*
入力引数:
N_In はスカラーで、節点 In の補間関数
q_dist はスカラーで、分布熱流束
出力引数:
OUT__Q_dist_In はスカラーで、
分布熱流束項ベクトルの節点 In 成分
*/
{
*OUT__Q_dist_In = q_dist * N_In;
}