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: 実装 : 二次元シンプレックス要素 : 実装   目次

面積座標系 $L0, L1, L2$

二次元シンプレックス要素では、 面積座標は3つのスカラー $L0, L1, L2$ より構成される。

その値域は、それぞれ0.0から1.0までであり。 さらに、以下の拘束条件が課される。


$\displaystyle L0 + L1 + L2 = 1$     (1.9)





Hiroshi KAWAI 平成15年8月11日