:
稜線上の法線方向成分指定の積分
:
ボリューム
:
稜線上の法線方向ベクトル
目次
稜線上の積分
要素
境界稜線
において、 関数
を、 長さ当たりの量を表すものとする。
(5.27)
その積分は、以下のように表される。
(5.28)
この具体的な表現は、各要素タイプによってそれぞれ定義される。
Hiroshi KAWAI 平成15年4月19日