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: 降伏応力の温度依存性による応力増分 : total Lagrange法 : 応力歪み関係   目次

初期応力増分

初期応力増分 $ \mathrm{d} {}_{o}^{t} [ S^o ] $ は、 線形または非線型である。

もし、線形の場合、 既知量である初期応力 $ {}_{o}^{t} [ S^o ] $ を 増分ごとに分割することにより求められる。 初期応力は、「微小変形の線形弾性」「初期応力」を参照。

もし、非線型の場合、 変位、歪みや応力の関数となる。

非線型の初期応力増分の例としては、 降伏応力の温度依存性による応力増分 $ \mathrm{d} {}^{t} [ \sigma^{epT} ] $ がある。





Hiroshi KAWAI 平成15年4月19日