熱伝達項ベクトルの
節点
における成分を計算する
関数は、以下のようになる。
/* 熱伝達項ベクトル */
void WH_ThermalFemLinear__Q_cnv_In
(double N_In,
double h,
double T_env,
double *OUT__Q_cnv_In)
/*
入力引数:
N_In はスカラーで、節点 In の補間関数
h はスカラーで、熱伝達係数
T_env はスカラーで、外部温度
出力引数:
OUT__Q_cnv_In はスカラーで、
熱伝達項ベクトルの節点 In 成分
*/
{
*OUT__Q_cnv_In = h * T_env * N_In;
}