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境界積分
:
三次元アイソパラメトリック要素
:
実装
目次
領域積分
要素
において、 関数
を単位体積当りの量を表すものとする。
(5.24)
その領域積分は、以下のように表される。
(5.25)
この具体的な表現は、各要素タイプによってそれぞれ定義される。
Hiroshi KAWAI 平成15年8月11日