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等方性材料の場合
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熱伝導方程式
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熱伝導方程式
目次
解説
三次元問題では、熱伝導方程式のテンソル標記式
1.3
がそのまま成り立つ。 ベクトル量やテンソル量は三次元のものを用いる。
これを成分標記すると、
(2.8)
もし、静的問題の場合、
(2.9)
Hiroshi KAWAI 平成15年8月11日