講演論文集CD-ROMについて
 
平成28年9月28日発行
発 行

電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)映像情報メディア学会、
(一社)照明学会、 (一社)情報処理学会、(一社)電気設備学会、
(一社)日本音響学会の各九州支部

IEEE Fukuoka Section
作 製 トーヨー企画株式会社
 
■表記方法の制約等
本CD-ROM内の論文は講演者が提出したPDFデータです。
目次(講演者・連名者)はインターネットで申し込まれたデータを基に作成してありますので、JIS第2水準外の漢字、記号については別の文字に置き換えるなど、オリジナルとは若干異なる場合がありますのでご了承ください。
本CD-ROMに収録された論文の著作権は共催学会に帰属します。詳しくは下記「著作権について」を参照下さい。
本CD-ROMの複製、改造をすることを禁止します。
本CD-ROMを使用することによって発生した直接的、間接的もしくは波及効果による損害に対して、当大会委員会は一切の責任を負わないものとします。
 
著作権について
  当大会論文集に掲載される論文の著作権は、会員の利益につながる活動のため以下のとおり、大会主催の各学会(以下、共催学会)に帰属いたします。
 
電気・情報関係学会九州支部連合大会著作権規程
(著作権の譲渡)
1. 電気・情報関係学会九州支部連合大会論文集(以下、大会論文集という)に掲載される論文等の著作権(複製、翻訳、翻案、電子的形体での利用等、著作者人格権を除く財産権としての全著作権)は、大会を共同主催する学会(以下、共催学会という)の共有とする。
(著作権の一次利用の許諾と著作権の著者保有)
2. 特別の事情により、前項の適用が困難な場合、著者は、大会論文集の発行およびその電子的公開に関する権利は大会委員会に譲渡することを前提に、著作権を、著者個人の権利として保有することができる。
この場合、著者は、大会論文集の発行およびその電子的公開に関する収入があった場合、第4項を適用することを了承する。
(著作権利用手続)
3. 著者自身あるいは第3者が著作物の一部あるいは全部を利用する場合は、共催学会のいずれかに利用申請することを要し、かつ、その利用申請等の手続きは、利用申請した共催学会の著作権管理規程による。
(第三者への有料許諾)
4. 共催学会のいずれかが第三者に対して複製、翻訳、翻案、電子的形体での利用等の許諾を有償で行ったことにより収入のあった場合は、大会規約に基づく主当番学会に寄付する。
(旧電気関係学会九州支部連合会保有の著作物の取扱い)
5.
  1. 旧電気関係学会九州支部連合会が著作権を有していた著作物については,共催学会が共有することとし,この規程の各号を準用する。

(附則)

6. 平成26年4月1日より大会名称を「電気関係学会九州支部連合大会」から「電気・情報関係学会九州支部連合大会」へ変更する。
作成:平成23年1月20日
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会