next up previous contents
: 解説 : 構造解析:微小変形線形弾性 : 解説   目次

質量行列

要素 $Ie$ の整合質量行列 $ [ \mathbf{ M } ] ^{(Ie)}$ の、 節点 $In$ 自由度 $Id$ 節点 $Jn$ 自由度 $Jd$ における 成分 $M_{(In Id) (Jn Jd)}^{(Ie)}$ は、 積分範囲 $V_{(Ie)}$ において、


$\displaystyle M_{(In Id) (Jn Jd)}^{(Ie)}
=
\int_{V_{(Ie)}}
\rho \{ N \} _{(Jn Jd)} \cdot \{ N \} _{(In Id)}
\mathrm{d} V$     (11.37)

要素 $Ie$ の質量密度 $\rho$ は、 「固体の境界値問題」「微小変形の線形弾性」「平衡方程式」を参照。

各次元/位相、要素タイプにしたがって、 整合質量行列の各成分につき、 領域積分を行う。

一方、 集中化(ランプ化)質量行列 $ [ \mathbf{ M^l } ] ^{(Ie)}$ は、 「偏微分方程式」「未知数スカラーの領域積分項行列」 「集中化行列」を参照。 ??????????????????????????????????????????????????





Hiroshi KAWAI 平成15年4月19日